【保存版】リフレクソロジーとは?作用・やり方・注意点まとめ

「毎日の疲れやストレス、どうやって解消していますか?」そんなあなたにぴったりなのが、リフレクソロジー。足裏にある反射区を刺激するだけで、内臓機能を高め、心も落ち着くと話題の自然療法です。本記事では、その正しいやり方と、注意点、そして続けるコツまでを丁寧に解説します。


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第1章:リフレクソロジーとは?足つぼとの違いも解説!
リフレクソロジーとは?足つぼとの違いも解説!

「足裏をおすだけで健康になるの?」リフレクソロジーに興味を持ったAさんの疑問とは?

「足裏をおすだけで体調がよくなる」と聞いたとき、Aさんは半信半疑に感じました。
そして、「リフレクソロジーって何?足つぼと何が違うの?本当に作用あるの?」などの疑問を調べてみました。すると足裏がカラダ全体の“縮図”になっていることや、ちゃんと理論のある施術法だということがわかってきて、Aさんはすっかりリフレクソロジーにハマってしまいました。

–読者からのコメント–
「私も“なんとなく健康に良さそう”というイメージしかありませんでした!」

まずは、そんなリフレクソロジーの基礎を“足つぼ”と比較しながらわかりやすくお伝えしていきます。

リフレクソロジーの定義とは?

リフレクソロジーという言葉は、「リフレックス(反射)」と「ロジー(学問)」を組み合わせた造語です。
つまり、日本語にすると「反射学」という意味になります。

これは、体の臓器や器官が、手足や耳などの末端部分に「反射投影」されているという考え方に基づいています。
とくに足裏には、全身の健康状態が現れるとされており、「反射区」と呼ばれるゾーンを刺激することで、内臓や神経に間接的に働きかける療法です。

欧米では補完医療の一環として臨床での研究も進められていて、たとえばストレス軽減や血流促進、自律神経のバランス調整などの、科学的根拠が証明されています。

–読者からのコメント–
「“反射区”もツボのように心身を整える作用が期待できるのですね!」

リフレクソロジーと足つぼマッサージの違いを知る!

リフレクソロジーとよく混同されるのが、「足つぼマッサージ」です。
でも実際は、アプローチの仕方も目的もかなり異なります。

まず、足つぼは「経絡」や「経穴(いわゆる“ツボ”)」を基にしており、体のエネルギーの流れ(気)を整えることが目的です。
これは主に東洋医学に基づいた考え方で、施術方法もツボ=「点」をピンポイントに強く押すことが多いです。

一方、リフレクソロジーの施術方法は、ある程度の面積を持つ反射区=「面」を広めに刺激します。
親指の腹を使って反射区の「面」全体を流して刺激し、“痛気持ち良い”ではなく“心地良い”を大切にしています。

このように、リフレクソロジーは「リラックス系」の施術として、エステやスパなどで優しい癒しを求める方々に大変人気があります。
逆に、強い刺激がお好みでスッキリしたい方には、足つぼマッサージの方が合っているかもしれません。

まるっと解説!リフレクソロジーのおすすめポイント!

リフレクソロジーのおすすめポイントを挙げてみました。

これらのポイントに当てはまる方は、ぜひリフレクソロジーでヒーリングタイムをお過ごしください!

  • ストレスが多く、リラックスしたい方
  • 冷え性・むくみに悩んでいる方
  • 寝つきが悪い、眠りが浅い方
  • ホルモンバランスの乱れやPMS(月経前緊張症)で不調を感じている方
  • 育児や介護で心も体もくたくたな方

リフレクソロジーは反射区を2,3か所押したり、もみほぐしたりするだけでも心身のバランスを整えることができます。道具も必要なくセルフ施術も簡単に行えます。
1回5分だけでも作用を感じることができますので、忙しい日々の合間に続けられることもうれしいポイントです。

読者からのコメント–
「夜なかなか寝つけなかったのが、セルフリフレクソロジーを取り入れてからぐっすり眠れるようになりました。“足をおすだけ”って本当に侮れません。」

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この章のまとめ

足のリフレクソロジーとは、足裏の反射区を「面」で優しく刺激することで、体全体の自然治癒力を引き出す“反射学”に基づいた施術法です。
足つぼと違い、リラックスを目的としたソフトな刺激が特徴で、ストレス・冷え・むくみ・睡眠の質の改善など、現代女性の悩みにぴったりな施術方法であり、セルフケア方法でもあります。

「なんとなく」じゃなく、「確かな理論」があるから、安心して始められる。
これがリフレクソロジーの大きな魅力です。

次章では、「セルフリフレクソロジーの基本のやり方」をご紹介します!

第2章:Aさんがチャレンジ!自宅でできる足のセルフリフレクソロジー

「難しそう…」と思ったけど、やってみたら意外とカンタン!

リフレクソロジーに興味を持ったはいいけど、最初は「なんだか専門的で難しそう…」と身構えていたAさん。

でも実際にやってみたら、必要なのは“温かい手”と“数分の時間”だけでした。
しかも、セルフだから誰にも見られずにパジャマのままでもできちゃう。

–読者からのコメント–
「セルフだから緊張しないでできそう♪私もチャレンジしたくなりました!」

この章では、自宅でできる基本のセルフリフレクソロジーの手順と、ちょっとしたコツをご紹介していきます。
簡単に“おうちスパ”気分を味わえます!自分をいたわる時間を手に入れてみませんか?

準備するものはこれだけ!まずは環境を整えましょう

足のセルフリフレクソロジーを快適に行うために、次の3つを準備しましょう。

  • フットバス(洗面器やバケツでもOK):足を温めて血行を促進
  • マッサージオイルやクリーム:滑りをよくして肌への刺激を軽減
  • タオル:足を拭くためのタオルと、足の冷えを防ぐ上掛け用のタオル

オイルは香り付きのタイプを選ぶと、リラックス作用がぐんと上がります。

手順①:まずは手足をしっかり温めよう

施術の前に、必ず手と足を温めることが大切です。
冷たい手でマッサージすると、筋肉がこわばってしまい作用が出にくくなります。

足は40℃前後のお湯で5〜10分ほど足湯をしましょう。
手は蒸しタオルを使ってポカポカに温めましょう。

–読者からのコメント–
「足湯しながら音楽を聴いていると、もうそれだけで眠くなってきます…」

血行が良くなると、反射区への刺激も伝わりやすくなります。

手順②:クリームを塗って滑りをよくする

温めたら、次はオイルやクリームを足にたっぷり塗ります。
乾いた状態だと皮膚が引っ張られてしまって、逆に負担になることも。

肌にスルスルと指がなじむくらいまで塗り広げてから始めましょう。
これだけでもすでに十分な足のセルフケアになり、気持ちが整ってきます。

手順③:土踏まず→指先の反射区からスタート!

まずは足の土踏まず全体を親指やこぶしでぐるぐるとマッサージ。ここには胃腸など消化器系の反射区が集中しています。

次に、指先一本ずつをつまんで揉みましょう。
指は頭部・目・耳・鼻の反射区が集まっている部分なので、眼精疲労や不眠のお悩みをケアします。

手順④:腎臓→膀胱→かかとの順にケア

指先が終わったら、カラダの老廃物を流す泌尿器のラインです。
足の土踏まずの上部から、かかとの内側にかけて腎臓・輸尿管・膀胱の反射区があります。

この部分を親指の腹を使って、ゆっくり押していきます。

最後にかかと周りをやさしく包み込むように刺激します。
ここは骨盤や子宮など、女性の健康に関わる反射区のゾーンです。

このようにリフレクソロジーは反射区を“点”ではなく“面”として刺激することが基本です。

左右の足それぞれ3〜5分くらいかけて丁寧に行いましょう。
「イタ気持ち良い」くらいがちょうどいい強さです。

ワンポイントアドバイス:固い・痛いと感じる場所はじっくりと

触ってみて「あ、ここ固い…」とか「なんか痛いかも」と感じる場所があれば、そこは身体の調子が悪いサインかもしれません。

そういうところは、すぐにやめずに少し時間をかけてじっくりほぐしてみてください。
力を入れすぎず、「ほぐすようにやさしく」続けるのがポイントです。

注意点:妊娠中・飲酒後・食後すぐはNG!

どんなセルフケアでもそうですが、安全第一が基本です。
リフレクソロジーも以下に当てはまる場合は施術を避けましょう。

  • 妊娠中(特に初期):子宮の反射区が刺激されるリスクあり
  • 飲酒直後:血流が一気に良くなりすぎて気分が悪くなることも
  • 食後30分以内:消化の妨げになるため

体調が優れない時や発熱時なども避けて、元気なときに取り入れるのがベストです。

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この章のまとめ

自宅でのリフレクソロジーは、手軽に始められるセルフケアです。
足を温め、クリームを塗り、土踏まず全体から順番に刺激していくだけで、血行促進・自律神経の安定・睡眠の質向上など、さまざまな作用が期待できます。

何より、1日10分の“自分に向き合う時間”が心と体に気づきの時を与えてくれます。
そんな穏やかな習慣として、ぜひ今日から試してみてくださいね。

次章では、もっと快適に続けられるリフレクソロジーのおすすめグッズをご紹介します!

第3章:あると便利!リフレクソロジーのおすすめグッズ
あると便利!リフレクソロジーのおすすめグッズ

「素手でもできるけど…グッズでケアも快適です!」

リフレクソロジーは道具も不要で、素手で始められる手軽さが魅力です。
自分の手で行うリフレクソロジーも気持ちが良いけれど、疲れている時は面倒になってしまうこともあります。

そんな時は足裏を刺激できるグッズでのセルフケアはいかがでしょうか。
ドラッグストアや雑貨店ではいろいろな種類の足裏刺激グッズが販売されています。フットローラーや足裏用の小さなボールなど、手軽かつ簡単に足裏を刺激できるグッズがありますので、時にはグッズのお手軽ケアを併用して、無理なくセルフリフレクソロジーを続けるのもおススメです。

–読者からのコメント–
「“道具なんて必要ない”って思っていたけど、いろいろなグッズを使うのも気持ちよさそう!」

毎日続けるには、ちょっとした気持ちよさとか、道具によるテンションアップも大事です。
この章では、セルフリフレクソロジーのための便利グッズたちをご紹介します。

まずは基本!マッサージクリーム・オイルの選び方

セルフリフレクソロジーの必需品といえば、まずはマッサージオイルやクリーム
肌への摩擦を減らして、なめらかに施術できるようにするために必ず用意しましょう。

おすすめはアロマセラピー配合タイプ
たとえば精油のラベンダーはリラックス作用、グレープフルーツはリフレッシュ、ゼラニウムはホルモンバランスの調整に向いています。

–読者からのコメント–
「私は、疲れがひどい時はラベンダー、気分が沈んでいる時はシトラス系を選んでいます」

テクスチャー(使用感)は、クリームなら保湿力が高く、しっとりとしています。
オイルは肌馴染みがよく、滑りがスムーズです。初めてリフレクソロジーに挑戦する方も扱いやすい使用感ですのでおススメです。
ドラッグストアなどで手に入るベビーオイルも、コスパ重視の方にはおすすめですよ。*注意 ベビーオイルにラベンダーなどの精油を混ぜるのは避け、ベビーオイルのみで使用しましょう。

一歩先へ!フットローラー・ツボ押し棒・反射区マップの活用

リフレクソロジーに慣れてきたら、ぜひ取り入れてみてほしいのが補助グッズ

◎フットローラー
足裏でコロコロ転がすだけで、自然に反射区が刺激されます。
テレビを見ながら使える手軽さで、ちょっとしたスキマ時間や忙しいママにも大人気。
突起のあるものや木製タイプなど、刺激の強さも選べます。

◎ツボ押し棒
「指が疲れちゃう…」という方にはこれ。
親指代わりに力を伝えられるので、ピンポイントにぐっと押せます。
木製や樹脂製など、肌当たりで好みが分かれるところです。

◎反射区マップ
本やポスター、スマホアプリなどで簡単に手に入ります。
「この部分は腎臓、このゾーンは胃」と目で見て確認できると、施術の作用がよりイメージしやすくなります。

肌にやさしく、香りの好みに合ったものを

どんなに機能的でも、香りや使用感が気に入らなければ続かないのがセルフケアの落とし穴。

グッズ選びでは、「気持ち良い」と感じられるかどうかがすごく大事です。
塗布するクリームやオイルを選ぶ時、敏感肌の方は、無添加・オーガニック系の製品を選ぶと安心ですね。

香りについても、強すぎるものは逆効果になることもあるので、テスターや口コミを参考に選んでみてください。

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この章のまとめ

セルフリフレクソロジーは、素手でももちろんOKですが、便利なグッズを取り入れると「習慣化のハードル」がぐんと下がります。

香り付きオイルでリラックス、フットローラーでお手軽ケア、反射区マップで理論もバッチリ。
楽しく、気持ちよく続けられるアイテムをうまく活用して、“自分時間”をもっと豊かにしてみてくださいね。

次章では、「もっと学びたい」「誰かを癒したい」という方に向けて、リフレクソロジーを学べる講座をご紹介します!

第4章:1日で資格も!リフレクソロジーを学べるスクールと選び方ガイド
リフレクソロジーを学べるスクールと選び方ガイド

Aさんが学ぼうと思ったきっかけは「誰かのためにできる技術が欲しい」

Aさんがリフレクソロジーを本格的に学ぼうと思ったきっかけは、「自分のケアだけじゃなく、家族の疲れも癒せたら素敵だな」と感じたことでした。

当時のAさんは、子育てと在宅ワークに追われながら、自分の時間もままならない毎日。
でもふとした時、疲れた夫や友達の足をなんとなく揉んであげたら「気持ちいい!」と喜ばれました。
その時Aさんは、「これ、ちゃんとできたらもっと喜んでもらえるのでは!」と感じました。

さらに自分や家族全員が「サロンに通うのは時間もお金もかかるし…自分の手でできたらって思いました」と決意し、プロを目指すわけじゃないけど、“ちゃんと学びたい”という気持ちに応えてくれる講座を探し始めました。

そこで探し当てたのは・・・

「初心者の方でも安心!1日で学べるリフレクソロジー認定講座が充実」というメディックスボディバランスアカデミーのリフレクソロジー1Day講座でした。

Aさんのように忙しい毎日を送る方には、何日もかかるスクール通いは正直ハードルが高い…。
でも、メディックスボディバランスアカデミーのリフレクソロジー1Day講座なら、その日だけでしっかり学べて認定証も取得できることがわかったのです。

それではメディックスボディバランスアカデミーのリフレクソロジー1Day講座のラインナップをご紹介します。

  • リフレクソロジー認定1Dayコース【足裏~ふくらはぎ篇】
    全身に影響する主要な14種の反射区とふくらはぎのケアを習得。リフレクソロジーの基本の流れや手技が中心なので、「実践力」をつけたい人におすすめ。
    ■詳細&開催日を見る→
  • リフレクソロジー認定1Dayコース【足裏集中篇】
    30種以上の反射区を細かく網羅する本格コース。「学ぶなら徹底的に!」という本気度の高い方にぴったりです。
    ■詳細&開催日を見る→
  • 東洋式足裏マッサージ認定1Dayコース【足裏~ふくらはぎ篇】
    「ちょっと強めの技術を身につけたい」人や、元気づけたい相手に使いたい方におすすめ。“イタ気持ち良い”刺激で、リフレッシュできることが魅力です。
    ■詳細&開催日を見る→
  • リフレクソロジー認定1Dayコース【ハンド篇】ハンドリフレマッサージ
    手のひらと甲にある約17種の反射区を学び、短時間で行える癒しの手技を習得。場所を選ばず実践できるので、家族のケアやセルフケアにぴったりな“日常に活かせる技術”です。
    ■詳細&開催日を見る→
  • 耳リフレクソロジー認定1Dayコース
    耳にある心身の調整ポイントを刺激し、リラックス・美容・ダイエットまで幅広く対応できる内容。オイル不要・手軽な施術で、自分も大切な人もケアできる優しい施術が身につきます。
    ■詳細&開催日を見る→
  • フェイスリフレ認定1Dayコース【顔のリフレクソロジー/フェイシャルエステ】
    顔の反射区にアプローチしながら、美顔と心身のリラクゼーションを同時に叶える講座。美容と健康の両方を効率よく施術できる技術を取り入れたい方に、おススメのフェイシャル技術です。
    ■詳細&開催日を見る→

  • さらに、Aさんがメディックスボディバランスアカデミーのリフレクソロジー1Day講座スクールに決めた理由をご紹介!

◎理由その1 通いやすさ
1日完結講座は、 “1日だけの予定”と決めて動けるので、主婦や在宅ワーカーにとっては都合をつけやすく便利と感じた。

◎理由その2 認定証がもらえるかどうか
学んだあとにちゃんと“かたち”として残るのは、やっぱりうれしい。
副業や自宅サロンを目指す人にも、名刺代わりになる強みになると感じた。

◎理由その3 実技中心か座学中心か
リフレクソロジーは手を動かして覚える技術なので、実技の時間が十分に予定されている講座が良いと感じた。
さらに、その場で講師がチェックしてくれるのも安心材料となった。

最後にAさんの受講後の感想です。

一歩踏み出してよかった!Aさんの受講体験

「最初は緊張していましたが、講師の方が本当に丁寧で優しくてすぐに気が楽になりました。少人数制だったので、わからないこともその場ですぐ聞けました。

学び終えたあとの私の技術は、思った以上に本格的になっていました。セルフケアの時間は“作業”から“癒しの時間”に変化し、家族にリフレクソロジーを施す時間も増えました。

なにより、私の中の“やってみたいこと”が“ちゃんとできた”という成功体験に変わったことが、一番の収穫だったと思います。

資格って、ただの肩書きじゃないと思います。行動するきっかけとして、本当に大きな力を発揮するものと感じました」

いかがでしたか。
Aさんの感想が「やってみたいこと」をお感じの皆様のエールとなりますよう願いながら、この章をまとめます。

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この章のまとめ

「誰かを癒したい」「自分のケアの質を高めたい」
そんな気持ちに応えてくれるのが、1日で学べるリフレクソロジー講座。

メディックスボディバランスアカデミーなら、足裏から耳・手・顔まで、ライフスタイルに合わせて幅広い内容が選べます。
初心者の方でも安心、そして実用的。

学びが、自分と誰かを笑顔にする力になる。
そんな実感を、あなたにも味わってほしいと思います。

講座一覧